金沢市の注文住宅写真集
金沢市の注文住宅の写真をピックアップし、それぞれの特徴などをご紹介しています。注文住宅を建てる際のデザイン・間取りの参考にしてみてください。
金沢市の注文住宅の事例

落ち着いたトーンの床材で、シックに仕上げた内装。間接照明で柔らかな雰囲気に。
引用元:ニューハウス工業公式HP(https://www.newhouse-newhouse.co.jp/cases/detail.php?p=1)

北陸の風土に適した米ヒバ材を使用。自然光の入る吹き抜けのリビングが開放的。
引用元:アイワホーム公式HP(https://www.aiwahome.co.jp/exhibition/awagasaki/)

金沢の住宅街になじむ和モダン住宅。天然素材で、風合いの良い健康的な住空間に。
引用元:シーダーホームズ公式HP(http://www.cedarhomes-architect.com/works/sekou01.html)

3mの天井高で開放感たっぷりのリビング。和室との一体感で広々とした空間を実現。
引用元:中村住宅開発公式HP(http://nakaju.com/147/)

ホワイトオークの壁と吹き抜けで、南欧風のコーディネートに。
引用元:タカノ一条ホーム公式HP(https://takano-ichijo.jp/works/works-247/)

ダークブラウンを基調としたデザイン。アンティーク調の家具との調和も◎。
引用元:三井ホーム公式HP(http://www.mitsuihome-hse.co.jp/case/ishikawa/0012.html)
金沢市で評判の
注文住宅会社を見る
注文住宅の外観を
決める際の注意点
注文住宅の顔ともいえる外観。家の印象を大きく左右するものなので、注文住宅づくりにおいてはかなり重要な要素です。主な外観には和風・洋風・モダンなどさまざまなスタイルがありますが、見た目にこだわりすぎると予算がオーバーしたり、肝心の耐久性が疎かになることもあるので注意しましょう。
外観のイメージを住宅メーカーに伝えるときは、できるだけ写真やイラストなどを用意すると◎。言葉だけでイメージを伝えるのはかなり難しい作業ですし、こちらの意図がなかなか伝わらず、イメージ通りのデザインにならないこともあります。また、外観をあとから変更するのは難しい作業となるため、要望があるなら最初にハッキリとその旨を伝えておきましょう。
注文住宅の内観を
決める際の注意点
自分のイメージや趣味に合わせて内観を決められるのは、注文住宅の魅力のひとつ。しかし、自由度が高いからといって何でも好き勝手に決めてしまうと、「住みにくい家」ができあがってしまうので注意が必要です。
注文住宅の内観を決める際に、まず考慮してもらいたいのがコンセントの位置と数。適当に決めると「数が足りない」「位置が悪くて家具が置けない」いったトラブルになりかねません。また、部屋の数はできるだけ必要最小限にとどめるのが賢明。部屋数が多すぎると、日当たりや通風性が悪くなりがちです。ライフプランに合わせて間取りを変えられるような設計にしたり、パーテーションなどで区切れるようにしておくと良いでしょう。
-
ニューハウス工業
引用元:ニューハウス工業公式HP
https://www.newhouse-newhouse.co.jp/
公式HPで
施工事例を見る
-
株式会社さくら
引用元:さくら公式HP
http://www.sakura-inc.net/
公式HPで
施工事例を見る
-
シーダーホームズ
引用元:シーダーホームズ公式HP
http://www.cedarhomes-architect.com/
公式HPで
施工事例を見る
コスパに優れた
石川県の注文住宅会社3選
会社名 |
標準装備 |
40坪の上物価格 |
株式会社さくら
|
15 |
2,350万円 |
ニューハウス工業
|
10 |
2,400万円 |
シーダーホームズ
|
9 |
2,530万円 |
※石川県の注文住宅の平均坪数(40坪)で比較